夏風邪てごわい
体重=59.8kg・体脂肪率=7.2%
昨日は鼻水ズルズルながら普通に(?)練習できたのに、鼻水治まり傾向な今日はダルいし頭が重いしで、とても走れない感じ。
風邪をひき始めたのは先週の土曜だったはずなので、けっこう長いです。治りません。というか、深く静かに潜行して、ここでちょびっと悪化してきた雰囲気さえあります。夏風邪てごわいです。治りにくいです。
電車中の冷えが危険なので、しっかりと上着を着てズボンの下にはレッグウォーマーまで装着して職場行き。明日はゲリクラ。最低限、完走はできる程度の体調までになんとかせねばねば。
夕ごはんは豚バラとキャベツの熱い熱い鍋物にしてもらいました。大汗かいてサクッと寝る。
ばっちりキました
体重=60.0kg・体脂肪率=7.6%
『家出が遅れた。急がねばー』ってな感じでマッハのスピードで彩湖に向かっていくと、割と早い段階で佐藤Vさんに遭遇。二人で割と真面目に走ったら(私のいつものアプローチより推定で10km/hマシマシ)、彩湖には相当に早く着けました
時間があったので彩湖マッシュルームの写真なんぞを撮ってみる。すっかり秋です。
スタートの時点で16人とやや多めだったので、ひさしぶりに二組分けでスタート。前が10人で後ろが6人。前後の力の差が比較的小さめに感じられたので、タイム差は1分でスタート。 『この人数で このタイム差って、一番キツいヤツじゃないですかー』ってな悲鳴のような喜びの声のようなものも聞こえてきましたが・・・
ピンポンピンポンピンポン。そのとおりでした。おめでとうございます。ありがとうございました。
最初に二周で30秒ほど詰めて『これなら普通に捕まえられるはず』という感触はありましたが、以降はまったく詰まらない。『詰まらない』というよりは僅かずつ開いていっているような気も。最初の二周で少し突っ込みすぎた?後ろ組のメンバーにも弱りが少しく感じられ、一人は切れちゃう状況で。
最後まで諦めずに追いましたが、結局は捕まえられずに最終的なタイム差は30秒くらい?まいりました。恐れ入りました。
で、ゴール後に判明。途中から前組に佐野くんが入っていたわけねー。そりゃ前組のスピードが上がる・落ちないわけだ。まあ後ろ組も最後までメチャキツかったので、これはこれで良い練習になりました。
お互いのモチを高めるためにも、捕まえるか逃げ切れるかギリギリ五分五分のタイム差にしていきたいと今後も思っています。次回もあさサイチェイスよろしくです!
稲葉・小野琢・勝山・川島・鎌形・近藤聡・近藤正・佐藤コ・佐藤V・佐野・清水・須佐・富元・中嶋・生原・藤平・簑原・奈良
LAP:?-6'39-6'37-6'49-6'47-6'43
夕方、会社帰りも(珍しく) 練習モードで。いい感じで走れたものの、帰宅後に風邪ばっちり悪化。火曜から昨日までは喉痛。今日から鼻にキました。グズグズ。
あとから考え直せば、やいた片岡ロードの不調感は風邪(ひきはじめ)だったようです。火曜の土砂降りで悪化させてしまった・・・みたい。
ベタサイ
体重=60.6kg・体脂肪率=7.0%
湿度が高くてベタベタ。ベタサイでした。
日曜のレースで出し切ることが出来なかったので、火曜にしては疲労感薄め。しっかり走れそうな感じだったので、ひさしぶりに中間スプリントポイントでしっかりもがく走りをしてみました。
全然ダーメー(泣)。
キレもなければコクもなく、スプリント勘も鈍りまくり。純粋なゴールスプリントは強い方ではありませんが、ポイントレースでのポイント争いは私にとってイチバンの得意分野だったはず。なのにまったくダメー。
取り戻せるようにしていきたいと思います。
奥秋・小野琢・鎌形・近藤正・佐藤V・清水・千葉・富元・中嶋・藤平・三角・松村・奈良
LAP:?-6'32-6'41-6'40-7'08-6'39
SP1:奈良-小野琢-?
SP2:小野琢-奈良-富元
SP3:富元-小野琢-奈良
会社からの帰りドキ。会社付近では降っていないけど、北の方には雨雲があって降っているみたい。進むうちに雨雲は抜けて止んでいるはず。そう読んで、普通に自転車帰り。
中間地点から雨になって、本降りザーザー降り土砂降りを食らいました。ヌレヌレ。
第1回 JBCF やいた片岡ロードレース
体重=60.6kg・体脂肪率=7.8%
10.3km*9=92.7km 出走94名 完走31名 結果DNF
プロフィールマップからは難易度の比較的低いコースに思えましたが、実際はコーナーでのダッシュがキツく登りもなかなか手強く、なによりも対面通行部があるために足切り3分という厳しさ。難易度の非常に高いコースでした。
1周目はキツいながらも問題なクリアでき、長い下りでも前めに位置することが出来て盲腸のようなUターン区間も狙い通りに前々でクリア。でも、2周目に入ったあとのハイスピードと強烈なインターバルの繰り返しで一気にダメージが来ました。登りの一段目の最後の最後に集団から切れて終了。三人でしばらく走った後に後ろからやってきた大きめの集団に吸収される。この集団もアベタカ選手の強力な牽引があって悪くはないペースでしたが、足切り3分は厳しかったです。4.5周走ったところで赤旗振られてDNFとなりました。
土曜の練習後から体調の悪さを感じるようになり、レース当日もイマイチ・イマニな感じでした。厳しいコースであるとは言え私の得意なタイプのコースではあったはずなので、2周目での即切れも体調悪さの影響もあったとは感じています。うまく調整できなかった点については反省すべき点は多いです。幸いにして八月度はレースもないので、ジックリと巻き直していきたいと思っています。
初開催の やいたロードの盛り上がりはかなりのもので、たくさんの観客の中からは『ならー』という声も聞こえてきました。ありがとうございました!次戦は頑張ります。
- 事前の試走ができなかったので、すべてのレース前の試走時間には間に合うように会場入りします。それでも、5:40家出と私たちとしては早くは時間帯。余裕のよっちゃん。
- 5:40出発で現着は7:20だから所要時間は一時間半ちょい。群馬CSCよりも近く、JBCFレース会場としては一番近いトコになりました(高速道路を使えば渡良瀬TT会場はもうちょっと近い、かも)。
- 道中は雨が降ったり止んだり強く降ったりでブルー。現地では止んでいて、以降は雨ゼロ。助かりました。
- 『流れるコース』とみてゴキソホイールを用意してきたら、色んな方の話を聞くとコーナーのインターバルと登りがなかなか強烈らしい。なので、スプロケをレーシングスピードに装着し直しました。レース結果はアレですが、これは正解だったはず。
- 試走で一周。登りがキツい・・・ただ、普通の調子だったらアレくらいは押し切れる勾配・長さのはず。やはりちょっと調子が悪かったのかもしれません。
- Pのレースまでは時間たっぷり。少しずつテンションを上げていくべき時間帯なのに、臼井が出かけているうちに思わず長椅子に座ったまま眠ってしまう。体がダルく、頭がなんとなく鈍く痛い感じ。よろしくありません。
- 時間に余裕をもって検車と出走サインに行ったら、ゼッケンを付けておらずに出直し。なにか変。
- シャキッ!とさせるべく、スタート前に手持ちの赤メイタンを飲んでみました。効いたのか効かなかったのか、効いたけどそれ以上に状態が良くなかったのか。
- レース本編に関しては冒頭に書いたとおりです。どうも力が入らず、踏ん張りが効きませんでした。人数多めの千切れ集団の中でも意外としんどく、情けなさマックス。
- FIETS GOREN日本ロボティクスも全滅で、完走率は三割程度と予想よりずっと少なめ。ただ、調子が良ければ完走は十分に狙えた・・・ような。少なくとも、あの即死はなかったと思われます。
- 悔しく情けなく反省点の多いレースになりました。次回に生かしたいと思います。八月度は色々と考えて練習をしていくつもりです。
- 会場の盛り上がり・地元の皆様の協力は素晴らしかったと感じました。出店のレベルが高く、どれも良心的価格でした。
- 女子レース途中で撤収させていただきました。帰路はやや自動車多めなれど渋滞ほぼなし。助かりました。
- E1レースでは浜田くん*1、E3レースでは奥秋さんと あさサイクリストが優勝!さらにPでは矢野口おはサイクリストの横塚くんが優勝!!練習仲間の活躍はうれしいですね。おめでとうございました!
*1:JBCFレースに五戦出て、E3→E2→E1→E1と四回連続優勝って、それはなんか凄すぎ。
レース前日にちょびっと走る
体重=60.0kg・体脂肪率=7.4%
レース前日なので短く強めに走っておきます。朝ごはんを食べて明日の荷物をまとめて、自転車の掃除をしてからひるサイ行き。入間大橋で合流させていただき、集団後方で少しくアップさせていただいてからローテに入ってキリキリと走る。
高坂の町中を過ぎてからペースが上がっていって、最後に清澄坂でマックスまで上げて終了。山方面に向かう本隊と別れて、一人で三段坂経由で物見山岩殿トイレ前まで。珍しい自販機エネルゲンを飲んでから、途中で買い物をしつつ帰宅。50kmちょいくらい。
帰宅してからは作り置き料理と、昼にもう一度出かけて昼ごはんと買い出し。