三連休あけあさサイ

体重=60.1kg・体脂肪率=7.4%

今週のお題「読書の秋」

三連休明けではありますが、意外と普通に毎度のあさサイタイムに起きることが出来たので、普通にあさサイにゴー。ただし、もちろん疲れは残っているはずで半端に強度を上げても意味はないはずなので、流し程度に抑えるつもり。

集合場所には意外と(?)メンバー多め。14人とか15人とかだったので普通であれば二組わけが妥当なトコではありますが、場全体になんとなくお疲れモードのようなものが漂っていた(ような気がした)ので、組分けせずにひとかたまりで。

全体にあまり過激な動きはなく、淡々と走って終了でした。

 

 

市川・稲葉・奥・小野琢・小野雄・勝山・木村・小林・小松・近藤聡・斉藤・佐野・清水・高木・富元・中嶋・松木・奈良

LAP:?-6'34-6'46-6'39-6'55-6'45

台風一過デーひるサイ

体重=59.7kg・体脂肪率=7.0%

台風18号の通過が意外と(?)早かったお陰で普通に練習できそうなので普通に練習。ただし、二連チャン練習よりも中一日を開けたほうが体が動かないというのは意外とありがちなパターン。特に歳がアレだと。ボリュームやや少なめでお願いします。

秋ヶ瀬発のメンバーは松木さん・佐川さん・簑原くん・奈良の四人。台風過直後とあって、荒川サイクリングロードがすごいことになっていました。竹藪区間とかはまさにアドベンチャー。パンクとかメカへの巻き込みが怖いので慎重に。

ちょっとしたアドベンチャー区間を過ぎると、タンボ区間以降は路面状況は普通。台風一過で風向きがコロコロと変わるコンディション中をナイススピードで物見山方面へ。途中で高橋さんが合流して、物見山ちょいすぎで離脱。メンバーが良いのでさくさくナイススピードです。小休止の必要もなさそうだったので、巨大豆腐店で地下水を汲ませていただいて、今日は白石峠。

松木さんと簑原くんが先行し、それを目標に追いかける。簑原くんはオーバーペースだったのか後方に消えていきましたが、松木さんは少しずつ離れていって中盤すぎに見えなくなっちゃいました。

佐川さんは私の後ろに張り付いています。今期好調で、どこからどう考えても登りは私より二枚か三枚くらい強い佐川さんがなぜ?ではありますが、気にせず自分のペースで行く。最近マイブームの呼吸方法を意識してみました。 ゴール前で捲くってきた佐川さんと競り合いつつ、ほぼ同時にピークまでタイムは25分35秒ほどど笑っちゃうくらい遅いですが、一昨日の疲れがあることを思えばまずまずかな。

定峰峠まで下り、さらに裏定峰を横瀬方面に下る。ここが今日イチで大荒れ。路面が凄いことになっていました。ノートラブルでいかったです。 下ってから定峰なんとか林道という定篠峠に抜ける道?年に一度くらいしか走らず未だに正式名称不明の登りを走る。ここは(私は)競り合わずに、呼吸を意識して自分のペースで。こういう練習も大事!(かも)

グリーンラインに出たトコのピークで再集合し、定篠峠を下る。今日はサクッとめでこれにて終了。ときがわねこたんセブンまですっ飛ばし小休止。帰りは久しぶりに北回り平地ルートで。スピード速めで、特に佐川さんと簑原くんの引きが強すぎてキビシー。 早股橋のあたりで堪らず連結解除して、一人で流して帰りました。

家出5:40→138km・1450mくらいアップ→帰宅11:45

雨中ジェンガ

体重=59.3kg・体脂肪率=6.7%

予報通りに一日中雨。午前中はローラー練を軽く一時間弱ほど。あとはうちの片付けとか。

風は強くなく雨の降りも大したことはなかったので、ラムじいさんまで歩いていって昼ごはん。駅前に行って郵便局に寄って帰宅。

午後は手作ったかぼちゃプリンと紅茶を持って近所のお友達宅に遊びに行く。お茶しておしゃべりしてから、持参したジェンガで遊ぶ。三人で合計(たぶん)八戦。面白くて盛り上がりました。

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結果:一敗の人、一敗の人、六敗の人。どれが誰かはナイショ。

(やや)がっつり ひるサイ

体重=59.8kg・体脂肪率=7.4%

日曜・月曜とキチンと練習できないことが予想されたので、台風前の土曜のうちにがっつり走ってしまいます。コースは毎年9月10月の定番コースであるトコロの長瀞まわり陣見山プラスコースで。

途中離脱メンバーも含めて物見山まではメンバーいっぱい。いっぱいなので、一般ドーに出たあたりからなんとなく前組と後組に別れ、私は後組で。

後組は とにかく踏切やら赤信号に引っかかりまくり。『世界新記録じゃないか?』というくらい踏切で止められました。関越道ちょび前の踏切では、開いた瞬間にもう一度鳴って一箇所で二度。まあ前組もどこかで待っていてくれるはずなので、焦らず騒がず急がずに淡々と清澄まわり。

清澄坂を越えた直後のタンボ区間でスピードを上げていったら、集団はついて来ずに単独になっちゃいました(清澄登りで上げすぎでしょ)。後組には松井さんとか佐野くんとかのツワモノもいるので、ならば単独で行けるトコまで行っちゃえー。全開マジ踏みモードでエッサホイサ。玉工坂も松郷峠もペースで越えて、落合売店までの逃げ切りに成功。やったー(先は長くて険しいから、まったくもって無駄脚ですがねー)。

前組は清澄まわりではなく物見山突っ切りルートだったようで、数分待って到着。最低限の補給だけして再スタート。フルコース組は松井・松木・大島・川島ぽ・藤田拓・齋藤・佐野・富元・奈良の九人(だったはず)。

(仮称)かやの湯峠は誰も遅れない程度にまずまず速め。陣見山へのアプローチの円良田湖あたりから前めでペースを上げていき、久しぶりの陣見山。登りの強い三人(松木さん藤田さん佐野くん)についていけますよ。なかなかイケてんじゃね?*1

終盤の急勾配区間でちょっと遅れちゃいましたが、陣見山のパーソナルベストが出ました。まずまず。(ほとんど)最後尾まで待って*2長瀞へ下る。路面がかなり濡れていて、雨が降った直後っぽいので慎重に。

アップダウンの長瀞対岸道路は四人ローテでアゲアゲで。ビュンビュン系でいい感じ。

ドンツキの曽根坂峠で前の二人(松木さんと佐野くん)がちょびっと先行し、その後の赤信号を二人はギリ通過。後ろはギリストップ。割れちゃいました。強い二人に最後の裏定峰登りで食らいつきたい気持ちもありましたが、しかたがないので後ろで自分のペースで。最近意識するようにしている呼吸方法をキープしたのが良かったのか、この時期のこのコース設定にしては(たぶん)自己ベストが出ました。まずまず。

白石ピークで最後尾まで折り返し、先着して折り返していてくれた松木さんと並走でゴリゴリと登り返し。

路面はずーっと濡れていて、気温は低めで白石下りはメチャ寒い。冷えました。まあ雨に当たらずに済んだだけマシかな(当たっていたら本格的に泣いていたと思われ)。このフルコースを走る時は、コンビニ休憩なしで物見山付近の短い登り三本でゴリゴリやりつつ入間大橋までノンストップで走るのが定番なのですが、あまりに寒くて冷えたのと今日は『斬り捨て御免とさせていただきます』宣言もしていなかったので、ときがわねこたんセブンで小休止。温かいコーヒーで生き返りました。

物見山突っ切りルートで帰還。最後の平坦もゴリ上げから、アタックして松木さんと二人先行。締まりました。家出5:40→180km/2000mアップくらい→帰宅12:45。

ありがとうございました!次回はもうちょっとストップ時間を短くして、入間大橋までノンストップでゴリゴリとやりましょう。

*1:もちろん当社比

*2:『遅れるので見捨ててくれ』要請があったので一人だけ切り離しちゃいました。すみません。

台風18号

体重=60.0kg・体脂肪率=7.3%

台風18号が三連休に日本縦断とのこと。関東方面への影響は日月みたい。

ホントは日月に北軽別荘に行くつもりだったのですが、ぶーちゃんは雨はちょっと嫌いで、強風と雷が大嫌い。『たいふう こわいこわいこわい。あけてあけてにゃーにゃーにゃー』と大騒ぎしつつ うちの中に逃げ込んでくることが大いに予想されたので、別荘行きはナシにしました。土曜にしっかり走って、日曜はローラー。月曜は台風が過ぎ去った後にちょびっとくらいは走れるかな。

ごりさい

体重=59.5kg・体脂肪率=6.9%

『火曜は雨だったし三連休は台風っぽいし、今日は秋晴れだしでメンバー多いだろうなあ』と思っていたら予想通りに多かったです。スタート時で20人ちょい?多かったので二組分け。

組分けについてはいつも悩むトコです。

  • 前と後ろで同じくらいのパワーバランス
  • 中間SPをしたい人とTTTっぽく走りたい人で分ける
  • 前はそうでもなくて後ろは強め。最後にぎりぎり追いつけるか追いつけないかくらいのタイム差

今日は(今日も)三番目で。これがまた『そうでもない人』と『強い人』の線引が難しい。レースカテゴリだけでは区分けしきれない部分も多く、『あなたはソッチ。あなたはコッチ』と私の判断で指示できれば簡単ですが、ランクつけするようなのでこれは悪い(特に微妙なラインの方に対しては)。それに、強くない人でも強い人に混じっていけるトコまでチャレンジしてみたいという前向きな気持も理解出来ます。

というわけで、多少の『なんとなく』風味も混じえつつ、前組の75秒後ろから後ろ組は10人でスタート。

※次の二組分けの時は、レースカテゴリを無視して実力本位制の組分けを試してみたいと思います。ご理解ください。

でもって後ろ組は・・・浜田くんヤバすぎだよ。ゴリゴリだよ。勘弁してよ。泣けてくるよー(嬉しくて)。最初の二周が特に速くて目から★。

この人はですねえ。日曜日のJBCF全日本トラックチャンピオンシップのポイントレースで優勝していた。前輪バトン・後輪ディスクが標準装備なのに、浜田くんだけは前後輪とも普通のスポークのホイールだったのでした。練習用?なんでそんな装備だったのか前から気になっていたので聞いてみた。『なんでだ?』『これで走れって言われたから走りました』それで勝っちゃうのかよー。

サドルが下がっちゃった人とか普通に切れちゃった人が続出で、5周目あたりでは五人。松木・佐野・慶太・浜田・奈良。前組の面々が見えてきて、二つに割れた前組の後ろ組は最終周にパスできましたが、前組の前組にはギリ届かず。逃げ切りは四人?こちらも相当に速かったみたい。お見事でした。 

稲葉・大関・大谷遼・奥秋・小野雄・勝山・木村・小泉・小林・小松・斉藤・佐藤コ・佐野・清水・富元・中屋・浜田・松木・三角・簑原・屋代・山下・渡辺・奈良(特に前組のメンバーが漏れている可能性は高いです。ご指摘ください)

LAP:?-6'17-6'37-6'23-6'36-6'38

 

昨日、質問させていただいた件。 

広背筋と背中のストレッチとしてNumber Web中の記事で紹介されている次の方法は、どこからどう考えてもイメージがまったく出来ません。どのようなスタイル・動きなのか、ご存じの方(想像のつく方)は教えてください。

選手が正座をして、棒の上に上半身を乗せて両腕を拝むように滑らせるメニューも定番だ。

 

引用元:ドイツ代表が10年続けた“肉体改革”。「体幹」を超えた「ムーブメント」とは?(3/4) - 海外サッカー - Number Web - ナンバー

教えていただきました。ありがとうございます!なるほど、たぶんこれの1と2ですね。

stretchpole-blog.com

『両腕を拝むように』は両手を組む、あるいは合わせることだと思ったけど、なるほどたしかにこれも『拝む』、、、と言えるかも。でも、『棒の上に上半身を乗せて』という表現は明らかに間違っているよなあ。いずれにせよ、あの文章は変だし下手だと感じました。

教えてえらい人

体重=60.3kg・体脂肪率=7.4%

広背筋と背中のストレッチとしてNumber Web中の記事で紹介されている次の方法は、どこからどう考えてもイメージがまったく出来ません。どのようなスタイル・動きなのか、ご存じの方(想像のつく方)は教えてください。

選手が正座をして、棒の上に上半身を乗せて両腕を拝むように滑らせるメニューも定番だ。

 

引用元:ドイツ代表が10年続けた“肉体改革”。「体幹」を超えた「ムーブメント」とは?(3/4) - 海外サッカー - Number Web - ナンバー