テレワークと半休を組み合わせるとステキだった

体重=60.7kg・体脂肪率=7.0%
アレコレソレな理由にて、午後に半日休暇を取ることにしました。半日仕事のために往復三時間掛けて通勤するのはアレなので、テレワークの技を活用。
弊社でのテレワーク(在宅勤務)は朝の5:00から認められておりまして(ホントはもっと前からも可能なのかもですが、就業管理システムへの入力が ちょっとアレ)、さすがに5:00スタートというのはウソ臭いので5:30から労働開始。その前に朝ごはんを食べたいし、普段の通勤時間帯に合わせるという意味合いもあります。そうすると・・・
午前の(ほぼ)四時間の労働を完了しても、まだ9:30です。ハヤー。午後半休なので以降は○○使える。こりゃいいね!
まずは すかさず病院行き。鎖骨関係ではありません。この話は そのうち書くかも。書かないかも。
雨が降ってきたこともあるので、昼ごはんは買い出して帰って うちで。午後は自転車を掃除して明日の準備をしたり、アレコレと。ローラーで少しくモガいて刺激も入れておきました。

ひさびさ揉まれ

体重=59.8㎏・体脂肪率=6.8%
ばっちりみっちりと最高強度で追い込んだ翌日なのに、昨日よりも体も脚も軽い。なかなか好感触。
夕方、久しぶりに揉み麿の館に行く。前回は鎖骨がくっついていない状態だったので、肩には触れず 他の上半身も恐る恐るという感じでやっていただきましたが、今回は遠慮なく普通に。
日常生活にまったく不自由はないものの左肩の可動域はまだ狭く、動きは渋いし大きく動かすと痛みがちょびっと。まあ、おいおいと普通になっていくはずなので、まったく気にはしていません~。

橋インターバルでゲロさい

体重=60.5kg・体脂肪率=7.3%

2018あさサイリスト:稲葉・小野琢・斉藤・佐藤コ・佐野・清水・中屋・松村・奈良
回数=16 ユニーク人数=12 のべ人数=81

橋インターバルをいたしかったので、臨時水曜あさサイ実施。同じく土曜レースの誰か一人か二人くらいに合わせてもらえればしっかりと追い込めるな。まあ、誰も居ない私一人でも、今日はマジメにモガキまくりますよ。
そんなココロモチだったのに、集合場所に行ってみたら驚きの大人数。しかも、ほとんど面々は昨日のあさサイでかなりの高強度で走った方々。マジですかー。昨日の今日で、あの地獄の橋インターバルをホントにやるつもりですか??
『???』を頭の上に浮かべてどうしようか悩んでいたら、ご配慮いただいて二手に別れることになりました。ほとんどの面々が土手上方面組で、佐野くんと私が橋インターバルでモガモガ組。ありがとうございました。
佐野くんと二人で予定通りに橋インターバルを10本。手前の平坦区間を交互に引き、後に着いたメンバーが登り区間で捲っていく。先頭メンバーも緩めずにピークまで追い込む。手前の平坦区間に工事によるルート変更があって距離が長くなっていて、その分、先頭責任の回のキツさはマシマシでした。ゲロー。
中二日でも週末疲れは完全に抜けていなかったようで踏み出し時の掛かりはイマイチだったものの、ジワーンと限界までもがき倒せたような。佐野くんの加速はすごかった~。
10本やって、二人で『吐きそう』を連発。効きました!ありがとちゃんでした!

グッと堪えてあさサイ

体重=60.2kg・体脂肪率=6.9%
今度の土曜がレースなので、最終追い込みが木曜では ちょびっと遅くて回復しない(私の場合です)。水曜に追い込みインターバルをやるつもりで、今日は回復に専念。

2018あさサイリスト:稲葉・小野琢・斉藤・佐藤コ・佐藤S・中屋・松村・奈良
回数=15 ユニーク人数=12 のべ人数=72

筋肉痛は消えたものの週末疲れはそれなりに残っていますが、ボチボチ程度ならボチボチっと走れそうな雰囲気。そこをグッと堪えて、土手上反復メニューの皆様に混じって追い込まずにサラサラと二往復だけ。気持ちよく走って、早めに離脱して職場行き。

筋肉痛デー

体重=59.2㎏・体脂肪率=6.1%
週末の練習疲れがヘビーで、全身はダルーく脚は筋肉痛で歩行困難。ここ数週間は良い練習が出来ているので、毎週月曜日は筋肉痛デー。超回復して上向いているならいいな。

日曜に弓立山八の字周回練

体重=60.0kg・体脂肪率=6.9%
昨日の練習後の普段に三倍するリカバリ策が効いて、疲労感は極薄 。ほとんどサラ脚。昨日以上に走れちゃうよー。
ってほどではなくてそれなりに疲れが残っているのは当たり前ではありますが、それでも多少はマシのような気も。昨日以上に走れるかどうかはアレにしても、昨日以上にしっかりばっちり頑張っちゃいます。苦手で嫌いな登りコース~。
少人数がお約束化してきている日曜にしては珍しくひるサイクリスト多め。十人超えだったので二組に分けて山方面行き。弓立山八の字周回未体験メンバーも居たので、シロクマパンそばの毎度の新セブンイレンブンでワンストップして段取りの確認。二週間前と同じく、三周プラス登り一本でお願いしちゃいました。
立山八の字メンバーズ:上村・齋藤・城所・松木・佐川・藤田(涼)・安陪・飛田・平賀・簑原・奈良
最近のお気に入りであり、マイブームでもある弓立山 八の字周回は一周12kmくらいで25分くらい。登りは三ヶ所。5%7分-10%5分ー 6%1.5分(数字は全部テキトウです)。
【1-1】松木さんと簑原くんがスピードをややあげて先行。集団はすぐ後ろでじっくり目に進行。齊藤くんがいきなりパンク。松木・簑原-いっぱい
【1-2】アプローチ区間で追い付いた松木さんと簑原くんがまたまた先行。集団はちょっと後ろから。ここは淡々と走っても滅茶キツく、何人かがドロップ。松木・簑原-城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【1-3】前の二人に追い付いていって、斎藤くんも復帰。松木・簑原・齋藤・城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【2-1】松木・齋藤・簑原の三人が先行。さっきよりハヤー。後ろもマジ追走し、ピーク前でややタレだった齋藤くんまでは届いたものの、前の二人はそのまんま先行。齋藤・城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【2-2】『ここは激激だから、さすがに簑原くんも落ちてくるだろう』と思っていたら、松木さんからは遅れていたもののピークまでには届かなかった。本気でツヨー。集団もバランバランになりましたが、ピークすぎで調整して再合流。松木-簑原-城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【2-3】松木さん先行、その他ひとかたまりでピークを通過。下りで涼平くんが掟破りの(笑)下りアタック。下りきったとこで待っていてくれた松木さんに単独合流していったみたい。簑原くん離脱。松木ー簑原・齋藤・城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【3-1】松木さんと涼平くんを追うも、差はたぶん微妙に広がっていたような。途中で平賀さんと齋藤くんがドロップ。城所さん、キツそうな表情ながら粘る。松木・藤田(涼)ー城所・奈良。
【3-2】『涼平くんは激坂で絶対に落ちてくるはず』と信じて、アプローチから追う。城所さんが引けなくなったので、頑張って追走。激坂も垂れないように前を追いかけ、ピーク前で予想通り単独になっていた涼平くんが見えたけど、ピークまでに捉えられず。松木-藤田(涼)-奈良
【3-3】涼平くんとの差を詰めていくものの、ほんのちょっとずつしか詰まらない。モチベーション高く最後まで粘る気だな。松木-藤田(涼)-奈良
【4-1】出し切り系で老いましたが、あと3秒ほど届かずも逃げられました。参りました!松木さんは別格です。松木-藤田(涼)-奈良
荒川組と飯能本面組に別れて撤収。昨日、問答無用で最強だった佐川さんは・・・まあいいっか。八の字周回で登りの脚は(私は)使い切りきりました。物見山付近のアップダウンを快速ペースで走るのが嫌だったので、とっとと自主切れしてのんびりと流して単独帰還。
を実践していたら、信号のカラミやらなにやらでピオニウォークのあたりで集団に追い付いちゃいました。あらまあ。となれば登り脚と平地脚は別脚でありまして、復路の平坦もそれなりにグリグリっと踏んで、涼平くんと一緒に沈む橋方向に離脱。家出5:48→帰宅11:40。142km・1681mアップ。二日目にしては集中して最高にしっかりと走れたような。ありがとうございました!
すかさず出掛けて、昼ごはんはポンドール。のちにSV。

川口車練平地コースでグリグリっとゲロゲロっと

体重=60.9kg・体脂肪率=7.1%

ここ数週間実施してきた登り練習の(とりあえずの)区切りとして、今日は最強モードでの練習。弓立山八の字周回で、前回までよりもずーっとハゲしく追い込んじゃいますよ!

のココロモチだったのですが、昨晩から日の出直前あたりまでの時間帯で雨。しかも そこそこブリ。聞いてないよー。

登りはいいんですが登ると必ず下りがあるわけでして、上手な人・余裕のある人は慎重に安全に下れるとは思いますが、ギリギリまで頑張っちゃっている人は安全マージンがどうしても少なくなっいがちです。『ハゲしく・追い込め』と『下りは安全に・慎重に』という指示は矛盾しないものだとは思いつつも、両立できない人が出ちゃう可能性もあるわけでして・・・山方面は回避したほうがいいかも・・・悩みつつ秋ヶ瀬集合場所まで。

秋ヶ瀬集合場所で相談し、リスク回避で今日が平地練で明日が登り練に決定。今日は川口車練の平地コースでお願いします。

と決まった以上は、登り脚と平地脚は別脚(だといいな)。今日は今日でしっかり走らないと。北風が素敵に強いナイスコンディションで楽しそうでもあり、メイン集団にはツワモノたくさんだから私ごときは好きに走って(暴れて)オッケーでしょう。行っちゃうよー(狙う)。

フルコースなメンバーズ:川口・岩澤・小野琢・松木・川島・江田・佐川・藤田(涼)・松村・宮津・奈良

途中折り返しメンバーも少なくなかったので物見山までは淡々と走り、物見山(大東文化坂)から逃げ狙い。単独での先行を狙いましたが、大東文化坂の登り切り前に集団に捕まる。いきなりだし、登りが苦手で弱い私のアタックごときはそう簡単には決まりません。
その後の登り返しでも抜け出しを連続して ひたすら狙っていき、そのうち『あのバカはほっとけー』的な雰囲気を集団に作り出すことに成功(かなあ)。空気を読んでくれた皆様から単独先行に成功しましたが、ふと振り返ると松村さんがちょっと後から追走してくるのが見えます。あ、空気を読まない人(笑)。ならばと ちょびっと待って合流し、強い北風に向かって二人でゴーゴー。ゴールまでは70kmほどと果てしなく遠い上に集団のメンバーは非常に強力ではありますが、行けるトコまで行きたいのココロモチ。全開でゴーゴー。もちろん、強い向かい風に向かって引ける割合は均等ではありません。どちらがどれくらい引いたかは秘中の秘です。
せっかくのラブラブランデブー状態を壊さないよう、松郷峠も合わせながらも最大限の頑張りで逃げ続けていき、落合交差点の赤信号でストップ。ふと振り返ると、向こうの方に自転車が見える。単独だから ひるサイクリストではないね。そう思っていたら・・・

佐川さんでしたー。ツワモノたくさんのメイン集団から単独で抜け出して追ってきたみたい(驚)。(仮称)かやの湯峠で三人集団になって、下ってからの平地区間は佐川・奈良の二人引きでグリグリっとな。こりゃもしかしたらゴールまでも逃げ切れるかもね。

ぐわー。佐川さん強すぎ~。

松村さんと私は かなり早い段階から逃げてきたツケが回ってきたというのもありますが、それよりなにより、佐川さんの引きが異常に強くて終盤は後ろに着いているだけで悶絶級。どんだけ引けるの~、この人。あとで取材したトコによれば、どうやらメイン集団にいた時から段違い平行棒級に強かったらしく、本人に聞いたトコでも『今シーズンのピークが来てしまった』級に踏めていたらしいです。信じられない強さでした(本当)。

佐川さんの猛烈な引きが効いて(私の引きはお茶を濁す程度、かな?)、ゴールまでの逃げ切りに成功。やった~。

と思っていたら、後続メイン集団が来ない。なかなか来ない。ようやく20分近くの遅れでやってきて、どうやらパンクがあったみたい。なーんだ。パンクを知らずに私らは青スジ立てて、目を剥いて泡を吹きつつ逃げ続けていたってわけね。頑張って損した(ではないですね、もちろん。練習なので)。

毎度の吉見コンビニで小休止し、強い北風に押されてサクサク帰還。昼ごはんと夕ごはんの買いものをして、5:30家出→帰宅11:45。141km・706mアップ。

登り激練の前日なのに 相当に脚を使ってしまったので、午後は普段に倍する念入りなリカバリーを実施。明日もしっかり練習したいのココロ。登れるかな?登れるといいなー。