来年の話

体重=59.3kg・体脂肪率=6.7%
『JPTで走るのは2018年が最後』というのは今年のアタマ(昨年末だったかも)からの予定の行動でした。無駄(?)なレース参戦・ポイント加算狙いはヤメて、クリテ・TT・ヒルクライムへの参加はゼロ。宿泊を必要とするような遠征もヤメて、近場のレースに集中しました。
集中した割には うまく走れたのは石川ロードのみと結果はショボかったですが、比較的に難易度高めの石川ロードを しっかり走れたのは良かったです。最後の年でも、一レースのみとは言え完走できてホッとしています。
来年はエリートで、レースを さらに絞って近場の数戦のみを走るつもりでしましたが、段々と考えが変わって『エリートでも走らない。JBCFからは卒業!』ことにしました。



二転三転、結果的に来年はE1で走ることにしました。何年も前から声を掛けてくれていたチームにお世話になることにしました。以前からの予定通りに参戦数は少なくなるとは思いますが、来年はE1も長めのレースが多くなるみたい。新たなチャレンジが出来そうです。楽しみです!

アレがアレするあささい

体重=60.1kg・体脂肪率=7.1%
特別に冷え込みが強烈だったわけではないのに、彩湖に向かって走っている最中に お腹がアレな感じ。無視してスタートしてしまい、あさサイが終了してからアレすればいいか?いやー、どうもそれではアウツな感じ。スタート前にアレをアレしなくてはイケない感じ。
『先にスタートしていてください。途中合流するので』というセリフを用意して集合場所に着いてみると、スタンバっておられたのは稲葉さんだけだった。あれま。お一人様に先にスタートさせるのは悪いので稲葉さんに待っていてもらって、アレをアレする。お腹が壊れていたわけではなく、通常のアレだったのでホッ。
で、10分近い遅れくらいスタートです。

2018あさサイクリスト:稲葉・奈良
回数=91 のべ人数=652 ユニーク人数=56

二人だったのでお試しで彩湖通常周回コースを周回。淡々ペースのはずなのに、稲葉さんの引きが強くてなかなかしんどい。今冬の木曜の私は火曜アレコレ疲れがテンコ盛りで残っているというのがあるとしても(関係ないかも)、稲葉さんが強くなっているのも確か(上から目線的でごめんなさい)。去年あたりからあさサイ参加数を増やしてくださり、2018年度は参加率がダントツの二位。一昨年・去年よりも引きが強くなっておられます。間違いないです。
で、スタートを遅らせた迷惑な輩のせいで、ボリュームは ちょっと少なめで彩湖通常周回コースを四周。じっくりしっかりとナイスな強度で走って終了。お疲れさまでした!

くるくるインターバル

体重=59.3kg・体脂肪率=6.9%
昨シーズンに比べて、今年のクルクル練の人気の無さはバツグン!ではありましたが・・・極まりました!

2018あさサイクリスト:奈良
回数=90 のべ人数=650 ユニーク人数=56

天気的に問題なく、冷え込みは緩めの(この時期にしては)ナイスコンディションだったのに、まさかのアローン。
練習嫌いで根性なしの私は、『単独で淡々とキツいメニューをこなす』というプレイは大の苦手です。毎度のクルクル練習はとてもムーリー。
なので、橋の登りを使ったクルクルインターバルに変更。34*27T=1.26のギアを回し倒して12本。12本目あたりで追い込み度が下がってきたような気がしたので終了。脚にダメージはさほど来ず、心肺方面への刺激は普通のインターバルよりむしろ上。超絶キツくて泣けました~。
でも、短時間だから なんとかこなせます。

わが家にアルカンシェルがやって来た、やあやあやあ

体重=58.7kg・体脂肪率=7.0%
ひるサイへは途中合流とさせていただいたので、朝は時間があります。4:00から6:45まで お昼ごはん会の料理の製作作業を実施。残りの作業を臼井にお願いして、ひるサイに向かって7:00に家出。入間大橋付近での合流に成功。合計で五人。
めちゃくちゃ寒い!異様に寒い!全然体が動きません。
なんとなーくローテに入ったり なんとなーく千切れたりしつつ、玉工坂まで走ってUターン。さらに突き進む本隊に別れて帰宅。63km・369mアップ。今年一番寒くて泣けました。
帰宅してからも、片付け作業とお料理作業を実施。
お昼からは、アルカンシェルの人を含めて六人をお招きしての お昼ごはんの会&クリスマスパーティー。想像していた以上に皆様の食べっぷりナイスで気持ちよく、作った甲斐がありました。楽しい会でした。お土産もありがとうございました!

【お品書き】

ネギのスープ煮
紫キャベツのクミンサラダ
キャロットラペ
紫たまねぎの蒸し物、蓮の花に見立てて
ヤーコンのきんぴら
スモーブロー(北欧のオープンサンド)
ピクルス
柿と蕪のハニーサラダ
柿とクリームチーズの生ハム巻き
餃子の皮のカップに入ったエビアボカド
ヤンソンさんの誘惑
ほうれん草とキノコのキッシュ
チーズフォンデュ(豆腐、練りごま、白味噌入り)
鮭のムース スナップエンドウ添え

自家製鶏ハムのハニーマスタード
豚バラのザワークラウト
塩豚のポトフ
ブフ・ブルギニョン マッシュポテトとクリスマスツリーに見立てたロマネスコ添え

シーフードココナッツカレー
ジャスミン
ポリチー二茸のリゾー二リゾット

アダチのフランスパン
アダチの全粒粉フランスパン

かぼちゃプリン
フルーツのヨーグルトクリーム添え
文明堂のカステラ
おかき

フレバリーティー
コーヒー
ルイボスティ
緑茶
オレンジジュース

今週も短い登りを繋いでひるさい

体重=59.7kg・体脂肪率=6.7%

前口上

今週も『短い登りを繋いで』。メリハリつけやすく、近場だからボリューム調整・時間調整がしやすいのも◎。奥武蔵の入口あたりは適当な坂がたくさんで選び放題(と言いつつ、実はけっこう飽きてきていたりして)。距離は稼げませんが、この時期は距離を稼ぐと寒いですから~。

アプローチ

二組に分けて、今週も珍しく前組に入ってみました。結果的に前組の方が人数がかなり多く、前後バランスが悪かったかも。その分、強めの北風に向かって前組は なかなかの快速ペースで。

短い登り三本モガキ

清澄に向かう工業団地の丘→清澄坂→玉工坂の短い登り三連発でモガキ愛。一本目はしっかりとモガき切れましたが、二本目三本目はダメもがき。ピークに先着するのが目的ではないんだから、遅れたとしてもチキンと出しきらないとイケナイ。セルフ反省です。

横松郷ショート

短い登りの一本目。登り口でアタックして先行(お約束)。『登り苦手なオマエがなんでー』という意見もございましょうが、練習なので無駄に脚を使います。途中で大島さんにパスされつつも、涼平くんの追撃をギリで振り切って二番手でピークまで。最後の最後に背後に着かれたので慌てて踏み直した、というのはヒミツです。

慈光寺の上の方の行き止まりになる なんとか林道

未舗装になるので、冬場以外には来ないトコです(舗装区間が少し伸びていました。いずれはどこかに通じるかも)。大島さん藤田さんの後ろで、涼平くんの追撃をギリで振り切って三番手でピークまで。最後の最後に背後に着かれたので慌てて踏み直した、というのはヒミツです。つーか、後ろを見ないで前を睨んで緩めないで走れ!ってトコですね。反省。

慈光寺の上に通じる激坂

初体験の人が多かったみたいでヤッター。と言いつつ、皆を激坂に案内はしますが私も激は苦手です、実は。藤田-涼平-大島-奈良-猿田の順だったような。

くぬぎ村いろは坂

『分岐までのアプローチは皆で』と言っていたのに、藤田・猿田・涼平の三人が逃げていきました。なんだよー。崩壊させないように集団を引っ張り、分岐前での吸収に成功。ここは頑張りました、私。いろは坂そのものは5%くらいしか無いらしく、意外に緩い。ただし、くねくねのビジュアルは凄い。そして、最後の最後の激区間は25%とか?路面も悪く、押しを入れるメンバーが続出でヤッター。そしてそして、最後尾の(失礼!)福岡さんが、先着したメンバーのハゲしい声援を受けて見事に乗車でクリア!おめでとうございました!!

裏松村

『松村坂の由来を知っている人~?』と松村さんから問いかけがありましたが、正確な由来を知っているのは私(と松村さん)だけでした。由来うんぬんじゃなくて、完全に地名として定着しちゃいましたね~。で、あまり踏めずに四番手でピークまで。

エピローグ

早めに帰りたかったので、しろくまパン近くのコンビニストップな皆様に挨拶し、松村さんと川島くんと一緒に直帰。11:21に上尾アリオで臼井と合流して、昼ごはんを食べてから帰宅。126km・1399mアップ。
午後は台所・リビングの掃除作業と、明日の料理の仕込み作業。