三連休三日目の物見山大周回

体重=58.8㎏・体脂肪=7.1%
ひるサイ的に声掛してみたら反応薄め。秋ヶ瀬からは萩本くんと二人だけ。少人数は少人数なりの良い練習が出来るので、これはこれでオッケーです。三分と時間を決めての長引きローテでじっくりと走る。向かい風が強めなこともあって、三分は意外と長いですよ。
高坂で秋郷さんが合流し、少人数なので遠くへは行かずに物見山大周回を四周。平地は皆でローテし、登りは私が生かさず殺さずのペースで。周ごとに少しずつペースアップ。
最終四周目はそれなりのペースで踏んでいき、下ったトコで待って再集合、と思ったら秋郷さんが来ない。パンク?トラブル?
というわけで、最終は向きを変えて逆回りで。養護施設激坂の登りはキツいですね~。萩本くんを待って、大東文化坂でモガきあって終了(秋郷さんには再遭遇できず)。
小休止中のDSK練の皆様と談笑し、帰るタイミングも一緒だったので一緒に帰る。ただし、集団には混じらずに一定距離を取って目標にさせていただきました。お陰で復路もいい練習になりました。
秋郷さん萩本くん、DSK練の皆様、ありがとうございました!
買い物をして11:00帰宅。120kmくらい。午後は強盗マスク自作のお裁縫。

埼玉クリテ第二戦

体重=58.8㎏・体脂肪=6.4%
埼玉クリテ(埼玉車連が月イチで主催してくれています)に数年ぶりに参加。会場が川島町なので自走でも近いです。
昨日のひるサイ疲れは比較的に薄めで、脚も軽め。しっかり走れそう(とあさの時点では思っていました)。
朝ごはんを食べてから臼井と一緒に自走アプローチ。道中は汗を掻くまで強めに走ってアップ。しっかり温める事が出来ました。
一時間弱で会場着。(この時期にしては)気温高めで、(この時期にしては)風も弱め。気合いで脚だし・ナマ脚装備を選択。頑張ります!



頑張れませんでした。テクニカルな六ヶ所のコースを含む短い周回を15周。メンバーは30人くらいかな。まあ、以上の事は全く関係なく、スタート直後からまったく脚が動かない。前の方に並んだお陰(?)で1周はなんとか持ちましたが、2周目に早くもブッチ切れ。大袈裟な言いようではなく、ホントに全選手中で一番最初に切れました。すなわち即死。私の次に切れた二人の選手に追い付いて、一緒に2周ほど走ったトコで先頭から1分遅れで赤旗DNF。
数年前までは前日に走った時もとしてもクリテでもまあまあそれなりに走れていたはずなのに、あまりにも酷い結果です。単純に力が落ちた(もちろんこれもあるでしょうけど)だけなら仕方ないにしても、それだけではないような。

  • 呼吸が苦しくなる以前に、まったく脚が動かなかった。
  • しっかりとアップをしたつもりだったのに、スタートラインに並んだ10分

ほどの間に脚が一気に冷えて固まった。

  • ただでさえ寒さには弱いのに、前日の走りで脚はますます動きにくくなっていた。
  • 脚だしは失敗でした。動きやすさよりも冷えにくさを優先すべきでした。もともと寒さには弱いんだから。
  • 召集時点で前列に並ぶのは、冷えるから逆効果。スタート直前までアップしつつ、最後尾からスタートした方がよいのかも。

歳とともに力が落ちてきているのは間違いないにしても、いくらなんでもこれは酷すぎ。落ちてきている力はもっと頭を使って補う必要がありました。今回は色々と半端すぎました。反省して次回にいかします!
年末年始にずっと一緒に練習してきた猿田くんの暑い走りは見ごたえがありました。結局は第二集団に取り残されたものの、何度も何度も先頭にブリッジを狙っていく姿は暑すぎました。コーナーリングは間違いなく全選手中で一番攻めていて速かった。もともと力はあるから本格的に戻ってくればこの程度ではないだろうし。ますます楽しみ!
ゴールまで見届けてから川越までサイクリング。JCRCのポイントレースが四回だけ行われた(私は三回出て、六位優勝優勝でした
。こんな風にクリテとかポイントレースを得意にしていた時代もあったんだなあ。遠い目)川越水上公園へ。フリーマーケットを視察してから、久しぶりに西川越すぺいん亭で遅めの昼ごはん。やっぱり美味しい。
食後は上尾まで走って〆。

今度は三連休の初日

体重=59.4㎏・体脂肪=7.2%
三連休の予定が立たなかったので私から ひるサイ声掛けはせず。代わりに佐野くん。ありがたいことです。
自分から声掛していないので集合場所には行かず、途中合流でもオッケー!朝はのんびりのびのび。
特に時間は気にせず家出し、荒川サイクリングドーロを逆走していって、羽根倉橋でひるサイ集団への合流に成功。
『羽根倉橋までくるなら、あと五分早くでて集合場所まで行けよ』って感じですね。
明日のレースに向けての調整程度に済ますつもりでいましたが、むむっ?メンバーがいいです。これを無駄にするのではもったいないオバケが出るので、普通に走ることに決定。けっこう長めコース?まあいいか~。
物見山突っ切りルーとからの横松郷経由の車練ショートコース。通常平地コースに出てからはそれを逆走していって、オマケで裏松村。なかなかボリューミー。
レース前日ということは忘れ、平地と緩いアップダウンは普段よりも気合いを入れてしっかりと。横松郷も
もまずまず。裏かやの湯は苦手。なんでだろ?勾配のせい?
激っているのに裏松村は嫌いではないし、遅い方でもないと思う。
なんでだろー。
ちょびっと早めに帰りたかったので、コンビニ休憩はせずに松村さんと一緒に直帰。物見山あたりで松村さんに置き去りを食らうのもお約束。曇っていて最後には僅かに雪がチラついてきたものの濡れるほどではなく、買い物をして1200帰宅。160kmくらい。昼ごはんはカツ丼ほか。

木曜サシサイ

体重=60.3㎏・体脂肪=6.9%

2019あさサイクリスト:稲葉・奈良
回数=2 ユニーク人数=4 のべ人数=5

木曜あさサイは稲葉さんとのサシサイが定着しているような。今日も二人だったので、土手上バック周回を四周。
土手上区間とバックストーレとをそれぞれ二区間に区切り、一人ずつ引く。つまり、二分間の先頭引きを八本。
二分間をイーブンで淡々と引くもよし、二分間で出しきるように追い込むもよし。なんとなーく走るのではなく、しっかりとした練習になりました。
稲葉さん、ありがとうございました!

2019あささいぞめ

体重=59.3kg・体脂肪率=6.5%

2019あさサイクリスト:今井・佐野・奈良
回数=1 のべ人数=3 ユニーク人数=3

今年一発目 あさサイは二週間ブリのクルクル練習。練習直後の脚の回りが悪く、異様にスカスカします。『間を空けちゃったので回せなくなってしまった~』と思う(←実は勘違いであったと後に判明)。
しばらくしたら普通に回せるようになってホッ。最初の土手上二往復(=四本)は、一本ごとに落ち着いて入って少しずつ回転数を上げていって、最後に全開で追い込むイメージで。まずまず。
『回転数を最高に上げた後、スムースに回転を落とすことって出来ますか?』という佐野くんの問い掛けをヒントにして、ラスト一往復(=二本)はクルクルインターバル(もしくは クルクルなんちゃってタバタ)で。限界までケイデンスを上げてから、脚は止めずに少しだけケイデンスを落として休むの繰り返し。これも効く~。
三往復を終えて、集合地点に戻る区間は最後の追い込み。『今までよりも一枚軽いインナーローにして回し倒すか』とシフトダウンしようとして気が付きました。既にインナーローになっている!
通勤自転車のインナーローは34*27Tでありまして、これでは他の人に対して軽すぎるのでクルクル練習では一枚重い34*24Tを使う。昨年末までずっとそうやってきたのですが、今日はすっかり忘れて最初から34*27Tで走っていました。道理でスカスカするわけだ。
でも、最初以外はずっとこのギアをキチンと回せていたな。ということは、私の回転力が上がった!のかも。うひうひ。
そういう訳で、今年もクルクルよろしくお願いします。