宮田ヒルクライム

体重=59.7kg・体脂肪率=6.0%

ヒルクライムは苦手で遅くてレースとしては頑張ったところでどうなるものでもないし、JBCFのクリテリウムには基本的に今年は出ないことにしています。なので今年の宮田レースはケツの手もあったのですが、やっぱりいくことにしました。年に一度の伊那行きは外せないです。伊那行きがメインでレースはオマケで。でも、出るからには苦手なりにキチンと頑張りますよ。

明日の夜まで留守にするので、朝イチで遊びに来たぶーぶーをムゲに追い返すわけにもいかず、気が済んで自分から『かえるにゃ』と言うまで相手をしていたせいで家出はちょい遅めの5;25。『この時間帯の圏央道は混んでいるはずがない』だったのに、自動車非常に多めにて流れが悪めでびっくし。八王子JC前は普通に渋滞していて二度びっくし。それでも八王子以西はまあまあ順調。伊那IC出は8:25くらい。

まずは伊那で一番楽しいトコの産直市場グリーンファームへ。果物やらお花やらを買いだして、次いで臼井親友のお墓に行ってお墓参り。宮田レース会場に寄って受付だけしてから、さらに進んで駒ヶ根ツルヤへ。基本的に品揃えとか値段は中軽ツルヤと同じなのですが、中軽ツルヤには別荘族向けの素敵なサムシングがあってさらに楽しいです。まあ、他のツルヤ店舗もどこもかなりレベルが高いことには間違いはありません。

昼ごはん他を買い出して会場へ。とにかく暑い!熱い!他の言葉はいらない感じ。偶然にも清水さん兼松さんエリートのウォークライドメンバーと直近でした。さらに隣の森本さんと色々とお話しつつレース準備。あまりに暑いのでローラーアップはやめて、登り坂で実走アップ。調子は悪くない。暑いのは好きではありませんか、苦手ではない、はず。

ヒルクライムのコースは全⻑10.7km 標⾼差890m 平均勾配8.6%で、激区間のド真ん中からスタートという謎っぷり。*1

抑えめに入ってイーブンペース、あるいは体感的には少しずつ上げていくつもりで最後方から走って行くと、明日のクリテを入部選手で狙うシマノ列車がさらに後ろからジワジワジワと上がってきました。今日は脚を出来るだけ使わない省エネ走行に徹する雰囲気アリアリだったので、ピカーンと閃きました。『オペレーションシマノ』発動です。シマノ列車でゴールまで連れていっていただこうっと。無賃乗車開始!

・・・五分と持たずに千切れました。プロ選手の省エネ走行にすら着くことが出来ませんでした。弱い。情けないです。このあたりで近藤くんが背後からやってきて、単独で前の方にスーッと進んでいってやがて見えなくなりました(これ、ポイント)。

気持ちを切り替えて、脚の合うクラブチーム選手と一人二人くらいとペースを再構築。慌てず騒がず上げすぎずタレないようにして進み、終盤になって近藤くんが再び見えてきました。なんとか追いつきたいな。

ラスト500mを切ったあたりでなんとか追いつき、ゴール勝負にしたのではスプリンター近藤にはとても勝てない(まあ、ここでの勝ち負けなんぞは意味ゼロを通り越してマイナスですらあります)。前に出て更にスピードを上げてなんとか先着(意味なし)。『オペレーションシマノ』に失敗したのはダサかったですが、それ以外はまあまあナイスなペースで走れた気がします。なのに、タイムは43分06秒(74位・出走108人)と去年の42分15病よりも大きく遅れてがっくし。ただ、これは気温の高さのせいではないかと。私以外でも多くの選手が軒並み去年より遅かったみたいだし。

登りは遅いですが・・・下りは速いです。正確に言えば、下るのが早いです。下山待ち列の最前方にポジションを取り(熱中症でフラフラになった選手が救護車で上がってきました)位置し、清水・入部・筧・奈良の四人で先頭を固めてブイブイいわせて下山。下界は暑い~。

皆様に挨拶して撤収。伊那の優良企業かんてんぱぱの かんてんぱぱガーデンに寄り、伊那市駅前のエビスホテルにチェックイン。伊那祭りのまっただ中でしたが、一本裏手に入ったトコだったのでさほどうるさくもなく、かなり◎なホテルでした。

伊那の友人にホテルまで来ていただき、伊那祭りを見学しながらぷらぷら歩き、居酒屋で夕ごはん&軽く飲み。私はレース前日に飲むことはまず絶対にないのですが、今日は別。けっこうキました(軽く飲んだだけのはずなのに)。

ホテルに戻ってバタンキュー。酔った酔った。

*1:今回のコースは2009年TR入れ替え戦の時と完全に同じなのでしょうか?ご存じの方がいたら教えて下さい(私は完全に忘れちゃっています)。

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