FUJI-ZONCOLANヒルクライムin小山町2016

体重=59.1kg・体脂肪率=?.?%

結果

ふじあざみライン入口→富士山須走5合目 (全長11.4km、標高差1,200m、平均勾配10%、最大勾配22%) タイム53:40 総合9位 男子マスターズ3クラス優勝 

前口上

登りは苦手だし好きではないため、練習ではなかなか限界まで追い込むことが出来ません。なので、タマにはということでヒルクライムレースに出てみることにしました。ヒルクライムレースで強制的に高強度の練習。富士山までは一時間半と近いし、土曜レースというのは好きなパターンでもありますし。小ぢんまりとしていて、構えすぎずに気楽に走れそうなレースでもあるみたいだし。

イタリアとの自転車交流の一環の大会らしく、去年は同じような大会がイタリア(のどっか)で開かれたらしいです。今年はイタリアの選手を招待して富士山あざみラインで実施。あざみラインとZONCOLANのコースプロフィールが非常に似ているらしく、大会名はそこに由来しているみたい。クラス分けは年齢別のみ。 登りは苦手な私ではありますが、50歳代のクラス分けなら優勝はしないとイケナイと考えました。未知数なのは招待イタリア人選手。どんな強豪が居るのかまったく不明です(60歳台に凄い選手が居るというのはあちこちで繰り返し聞きました)。ワクワクドキドキ。

会場まで

 4:30起床で5:20に出発。出発の瞬間から小雨が降り出し、どんどん強くなってきました。時間に余裕があるので、談合坂SAに寄って朝ごはん。専門用語で言えば朝ダン。伝説のスタ丼屋さんでスタ丼とうどんのセットを食べる。

先週木曜の富士チャレに引き続きの雨レースは大決定です。あの時の道中はワイパーを最強モードにしても前が見えにくいくらいの大雨。今回は中スピードワイパーでもオッケーではありましたが、とても小雨とはいえない程度の雨。雨の中、標高1900mまでのヒルクライムです。寒そう。五合目での待機時間は寒くて泣きそう。下りも寒くて泣きそう。ひー。

会場にて

7:35会場着。雨は降り続いています。受付で森本さんにお会いしたので『(寒さで)今日は死人が出るかもしれませんね。あははー』とヤケクソで笑い合う。

着替えて車検を受けて、雨の当たらない場所でローラーアップ。雨はちょっと弱くなった感じで、レース中にガツンと降るのは仕方ないにしても、スタートまでに大濡れしない・寒くないのは助かります。

衣装

ノースリーブアンダーの上にインナーベストとサンボルト半袖ジャージ・アームウォーマー・サンボルトレーパン・ヘルメットの下に帽子・指切りグローブ・VELOTOZEシューズカバー。全身にオイル塗りまくり

→結果的に失敗でした。暑すぎました。

ギア

39*27T→失敗でした。重すぎました。

レース

定刻から10分遅れて(来賓挨拶とか注意事項とか、それぞれイタリア語通訳版でもアナウンスするので大変です)9:10スタート。スタート直後は注意事項通り、皆様安全運転で混乱なくホッ。先頭ではすぐにyabemanがスピードアップ。十人ほどの選手が着きましたが私には少々速すぎるので、行ったのが若い選手ばかりであること(yabemanを除く)を確認して、第二集団で走る。

ほどなく、森本さんが毎度の最後尾スタートから毎度のようにスーッと前に上がっていく。毎度のように圧倒的な速さは感じられず、『もしかしたら私でも着けんじゃね?』と思って着いてみましたが、毎度のようにやはり私にはオーバースペックでした。無理せずに森本さんから離れて、第二集団の先頭を引いて走る(もちろん、この後は森本さんが総合優勝)。私の後についているのも若い選手ばかりで、まさに『引率の先生』状態です。

 3kmほどの地点で後方からウォークライドのアベタカさんがやってきて、『頑張りましょう!』と声を掛けてくれた(がんばってまーす)。少しく後ろに着いたけど、アベタカペースも私には少々オーバスペック。1kmほどで連結解除。

しばらく淡々と走る(淡々としか走れません)。選手密度が非常に粗なので目標を設定しにくいのと、あとはやはりギアは重すぎました。踏み切れずに、勾配が急なトコではまったくスピードが上がりません。イマイチ。

スタート時点の雨はやんでいて気温は低くなく、というか、むしろ高くて寒さ装備が裏目に出て猛烈に暑いです。汗まみれです。失敗しました(こういう人は多かったはず)。

9kmほどの地点で、伸成さんが『やっと追いついた~』という声とともにやってきた。むむっ?むむむむっ??タイムを気にする以上に伸成さんには負けたくないなー。

最後の緩くなる手前の急勾配でアタックしてみましたが、持たずに捕まる。ほぼ平坦地点を二人で行き、ゴール前の急勾配で踏んでようやく先着。まあ、伸成さんは明日のトラックレースがメインなのであまり追い込んでいなかったとは思いますが*1、強敵に先着できて素直にうれしー。タイムは53分40秒と、まったくもってダメダメ。ギアが重すぎたのと過剰装備で暑すぎたのが原因と考えます。最後に伸成さんと競り合わずに普通に走れば総合で順位は一つ上げられたとは思いますが、面白かったからオッケーです。男子マスターズ3クラスでは優勝できてホッ。

五合目にて

下山開始まで一時間ちょい。雨と気温の低さで相当寒いだろうなあと思ってフルセットの着替え(真冬装備)やカッパまで荷揚げしてありましたが、五合目は好天にて非常に暖か。ビックリするくらい暖かい。いつも振舞っていただくシイタケ茶ももちろん美味しかったですが、コーラを飲んだりソフトクリームを食べる選手がたくさん。ポカポカで助かりました。

イタリア選手のゴールには『ブラボー!』と声掛けする。勉強しました。

下山

下っていくとドンドン天気が悪くなり、気温も下がっていく。駐車場はずっと小雨だったらしい。臼井に『五合目は暖かかった』と言ったのですが、なかなか信じてもらえませんでした。走っている最中は暑くて泣きましたが、寒くて泣くよりずっとマシ。結果的に天気に恵まれて助かりました。22km/1152mアップ。

パーティ&表彰式

 イタリア選手との交流の意味もある大会なので、下山後は道の駅すばしりでふれあいパーティ。フォカッチャのサンドイッチは美味しかったです。表彰式では副知事にチャンピヨンジャージを着せていただき、賞状とメダルと副賞のお米をいただきました。チャンピヨンジャージゲットは久しぶり~。

帰玉

14:35くらいに道の駅を出て、今回も中央道の渋滞皆無で助かりました。途中の鶴ヶ島ICで降りて、鶴ヶ島カインズへ。ここは充実しています。しばらくアレコレソレしてから帰宅。 

*1:翌日のJBCF全日本トラックチャンピオンシップ2016でのポイントレース優勝おめでとうございました!すごすぎ!!

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