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第2回 JBCF南魚沼ロード

レース

体重=59.8kg・体脂肪率=7.1%

JPT 74km 85位(6周プラス2km) 出走123名 完走89名

一周目でメイン集団から遅れてしまうという情けない出だしから、グルペットをうまく作ってギリギリセーフで最終便完走でした。

『 新潟』というと遠く感じられますが、南魚沼レース会場までは三時間かからない意外な近さ。レーススタートが14:25と遅めなので、朝はのんびりのびのび。目覚ましをかけずに遅起きして、朝ごはんを食べて、遊びに来た ぶーちゃんと遊んで、遠征の荷物をまとめて、自転車の掃除をして、今日は興が乗ったので通勤自転車まで掃除して、ブレーキシューとか替えて、格安レンタカーを借りてきて、8:00に出発。途中でお墓参り。

出が遅かったのと久々の好天とあって自動車は多めでしたが、幸いにして渋滞はなし。国境の長いトンネル(この場合は関越トンネル)をすぎると天気一変!(去年はホントに一変しました)ということもなく、新潟も快晴です。気持ちよく走って、三国ダムに11:00くらいに着。

エリートのTTレース真っ最中だったので(去年はダム湖周回のみ。今年はロードレースと同じコース)、しばらく待たされてコースを一周してJPT駐車場へ。カメムシが大発生で凄いです。カメカメです。現地ではちょっとしたカメムシパニックになっていました。これホント。でも、特にイジったりイジめたりしなければ、カメムシも特に臭くはないです。ちなみに昨今大ブームのパクチーは、カメムシソウと呼ばれるくらいカメムシの臭いがします。だから、カメカメかえって歓迎では?

好天マックスなので、しばらくのんびりのびのび。気持ちいいです。2daysの一日目は、去年のTTTから変わってロードレース。六周(プラス2kmが登りなので激坂を七回)74kmと距離が短いので、無難に完走しておきたいトコロです(足切りは先頭から10分)。出来れば明日に備えて脚を使いすぎないようにして。

早めの時間からローラーアップを開始。スタート直後に強度がドカンと上がるこのテのレースでは、序盤苦手マンの私にとってアップは非常に大事です。長めにジックリと回して汗を掻いてから、インターバル的に最高強度まで何本か上げてバッチリ!

の予定でしたが、TTレース後にJPT選手のコース試走時間があると知って一周走りました→これは微妙だったかも。と言うか、失敗だったかも。 コースの実走感覚が掴めたのは○だけど(上のダム湖周回のトンネル区間が相当に寒い、ということがわかったのも○ではありました)、強度的には△~×。集団でじっくり走っただけなので、(私にとっては)ちょっと強度が低かったです。時間が押してしまっていたので、試走後にローラーでモガきを入れる時間もなくなってしまいました。

定刻14:25にスタート。『一回目の登りピークまでニュートラルで行ってくれないかな?せめて中腹まで』との願いむなしく、登り始めにある補給所を過ぎてすぐにリアルスタート(そりゃそうだ)。いきなりガツンと上がり、私にとっては激速。長く伸びた集団の後ろの方で必死で耐えましたが、登り切りの直前で千切れてしまいました。ダム湖周回に入ると集団は遙か先。実際にはダム湖周回で集団が少し緩んだようで、千切れ選手の多くが再合流していけたようですが、私たちはあと少しのトコロで復帰に失敗。本日分の冒頭には『一周目でメイン集団から遅れてしまうという情けない出だし』とは書きましたが、正確に言えば・・・

ゼロ周目で千切れてしもーた!

残りの距離は72km。これを先頭集団の馬みたいな選手たちから10分遅れでまとめなくてはイケマセン。気が遠くなりつつも、ここからが『グルペットの匠』の腕の見せドコロ。頑張ります。

同じような位置にいたメンバーでペースを作って淡々速めで走る。 ダム湖周回は思いっきり頑張る。引ける人は引く。引けない人は休んでもらい、引けるようになったら回ってもらう。登りは集団が崩壊しないように。ただし、一番遅い人に合わせるわけにはいかず、あまり速い人に合わせると人数が減りすぎてしまうので、どのあたりに合わせるか・コントロールするかが腕の見せドコロです。グルペット集団は人数を増やしたり減らしたりしつつ、最盛期で15人ほどだったかな?ほとんどが知人・友人・練習仲間・元チームメイトなので意思疎通はバッチリ。先頭からの遅れは一周あたりで一分半ほどに抑えることが出来ています。これはいける!

終盤になるとさすがに脚にきたメンバーが多く、五周目の登り(六回目の登り)に入ったあたりでペースがかなり落ちた感じ。このペースはいくない。危険すぎる。先に行きたいけど、単独ではキツい。どうすべきか?

と思っていたら、前方に単独になっていた簑原くんを発見。いつも一緒に練習してもらっているから、簑原くんの脚質もよく解っています。大ダレはしないはずで、大いに頼りになります。これは好都合。スピードを上げていってピーク直前で簑原くんに合流。もちろん単独で合流していくつもりはなく、一緒に来てくれる人がいればモアベターだったのですが、残念ながら私一人。まあいいや。残りは一周。二人でゴーゴー!

二人でダム周回で踏んでいき、ちょびっとしてから振り返るとゴローちゃんと川田くんの姿が見えました。ちょっと緩めたとしても、あの二人なら待つ価値があります。緩めて待って合流。川田くんが『神様仏様奈良様~』とか言いながらやって来ました。うむ、君はなかなか物事が解っている(笑)。

四人になって、ますますナイスペース。前から二人が降ってきて六人。『最終周も気を抜くなー』とか『(真っ暗な)トンネル内で最後の最後のハスって転ぶとバカバカしいぞー』とか声掛けしながら、最後まで緩めずに走って完走でした。ホッ。

駐車場に戻ってきて、近藤くん他の道中で同じグルペットだった殆どのメンバーが最後の最後の関門(最終周の途中の関門)で切られてDNFだったことを知る。結局、あの集団にいて完走できたのは秋山・川田・奈良の三人のみ。気の毒でした(さすがに、あの最後の登りペースに合わせて共倒れする訳にはいかなかったということでお許し下さい)。

即死は情けなかったですが、その後はしっかり走れたと思います。グルペットの中では余裕があったほうだと思うので、脚を使いすぎることもなし。というか、結果的にはむしろ温存した形かも。明日は頑張ります。

明日もあるので、(珍しく)ローラーでしっかりダウンしてから宿行き。去年泊まって、ごはんがとても美味しかった宿に今年もお世話になりました。南魚沼産のコシヒカリが美味しいのは当然ですが、各種野菜料理が美味しい!

レース前日に野菜をたくさん食べるというのはアレな気もしますが、観光も兼ねているのでこれはこれでオッケー。去年会えなかった看板猫のモモちゃんにもようやく会えました。16歳ですって。

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