タイム差を小さくしてみたらいつもとは違うキツさがあったあさTTT

体重=60.8kg・体脂肪率=7.4%

2018あさサイクリスト:稲葉・小野琢・佐藤S・佐野・松木・奈良・石田・臼井・近藤聡・須佐・長谷川・松井
回数=53 ユニーク人数=45 のべ人数=415

六人-六人の二組分けにしての時間差スタートTTT練です。新しい試みとしてタイム差を30秒と短くしてみましたが、実は前組のほうが強いように思えて、『タイム差はいくらでも一緒だろう』と思っていたのもまた事実。
○○二周であっさりと追いつかれちゃいました~(私は前組)。追いつかれるにしても早すぎ?こりゃ意外。
と思ったけど、タイム差が30秒と短いために後ろ組からは前組がスタート時から○見えで、お陰で追走ペースが上がったと思われます。こりゃこれで良い練習になった?
ただ、後組の数人にとってはオーバーペースだったのかも。追いつかれたタイミングでシャッフルして、行けるメンバーが前に行く。私は前に入り最後まで行くつもりで踏みましたが、またまた○一周ほどで追いつかれちゃいました~。やっぱり追う方は強いのね。人数も多いし。
途中離脱のメンバーも居たために人数はちょびっと減っていたり、もはや引けなくなっていた方も居たので多すぎるということもなく、以降は合体してひとかたまりで。TTT練というよりは(妙なアタックはなしでの)しっかりとした逃げとしっかりとした追走の形で、しっかりキツかったです~。
五周でいったんゴールしてから、時間のある人は追加練習。私は最近のお約束的にタバタでモガモガを二セット。これは効きます(たぶん)。