たくさんひるサイ

体重=60.0kg・体脂肪率=7.0%
先週に引き続き、メンバーたくさんひるサイ。30人近く集まったのではないのかしらん(正確なメンバー数とか、誰がいたかの確認は面倒くさいのでヤメちゃいました。すみません)。これだけ多いと ひと固まりで走るわけには行かず、組分けをしたいトコですが やっぱり脚力別に分けたい訳でして、となるとグレーゾーンな方々への配慮や何やらが やっぱり面倒くさい。
立山周回とかの厳しいコースにすれば同時スタートでも勝手に組分けがされるのでラクチンではありますが、一昨日の雪からの凍結がちょっと不安。『おそらくは大丈夫』との情報はもらっていて たぶん問題ないとは思いつつも、これだけ多いと誰かしらコケる可能性も高くなります。
安全第一で、日のあたりの良い高谷周回を選択。コース難易度は低いので、明確に組分けせねば。
人数が多いので、アプローチもしっかりと二組に割っていって、物見山すぎでピッタリ追いついて合流。。嵐山のコンビニで止まって段取りを説明。ここから二組に割って周回コースまで行き、5周する組が先発して、5分後に4周組が出発。前組は10人。後ろ組は10人ちょい?自主的に良い感じで別れてくれましたが、後ろ組にもホントは(ツワモノが集まった)前組で走りたいのに遠慮された方もいたのかも。申し訳ないような、でも仕方ないような。
周回コースまでは20分ちょい。周回は1周あたり15分ちょい。5分先発すれば、ゴールする頃に後ろ組に追いつけるのではなかろうか。そんな目論見ではありました。
私は前組で。周回コースまでのアプローチの段階からキチンとと引く。周回でも引く。集団を崩壊させるような走りはせず、とにかく長く強く引いたもん勝ちのイメージで。ツキイチ上等。こっちの練習時間が長くなりますので。
ラスト周回はゴール勝負っぽいものもありましたが、あまり意味はないです。誰が強くてしっかり引けていたかは、分かる人はわかってます~。
ゴール地点直近のコンビニに行ったら、後発の4周組がだいぶ前(?)に先着していました。どうやら5周組と大差ないラップタイムで周回していたみたいで、このコースは差がつかないもんですね。
小休止してから、国道254号で快速帰還。買い出しをして11:50帰宅。155km/1015mアップ。地味にしっかり走り込めました。