骨折当日の写真です。あまり趣味がよくないので載せないつもりでしたが、記録のために残しておきます。
レントゲン写真(正面から)
左肩(背面から)
右肩(背面から)
昨日までなかった喉の痛みを朝イチで感じ、『もしかしたら風邪?』と看護師さんに話してみたら、『全身麻酔時に喉に掃除機のホースのようなものを入れるから、それによるダメージかも』と言われ納得(ただし、この喉の痛みは数日続き、むしろ悪化していったのでやっぱり風邪だったのかもしれません)。
朝のうちに腰割50回ほかの朝練。臼井に加圧ベルトを持ってきてもらったので、昼練と夕練は加圧状態で。かなり効きます。普段のときよりもずっと練習しているかも?!
夕方に点滴が外れてすっきり。
点滴が外れてから第一回のリハビリ。左手の可動域がびっくりするほど狭くて泣き(あたりまえ)。ただし、普通の状態の右側の動きも普通の人よりは可動域が相当に狭かったようで、担当医さんになんか笑われたような雰囲気を感じました。私は体硬マックス。
こちらの病院食は比較的にレベルが高い、と入院先輩患者さんが言っておらました。想像していたよりも確かにずっと美味しく、意外と量もたっぷり。ただしご飯の量が多くて、炭水化物に偏り傾向。ゆでたまご他のタンパク質を持ってきてもらいました。あとは煮干しほかから手作ってもらったカルシウムふりかけを大量にご飯にかけて。骨、つけつけ。
点滴にも痛み止めが入っていたらしく、それをやめたせいか寝る間際に鈍い痛みが襲ってきて少々苦しむ。なんとかクリアし、以降は浅いながらなんとか眠れました。