JBCF群馬CSCロードレースDAY1 E1 90km

  • まる一年ぶりにJBCF群馬CSCロードレースへの参加です。結局去年は一戦しか走らず『E2への降級は必至』と考えていたのに、コロナ関係で去年も降級はなかったようです。なので、今年もE1です。
  • マスターズという選択肢もあったけど、やっぱりちょっと。
  • 4:00くらいには目が覚めちゃったので、朝ごはんを作製しつつのんびりのびのび。
  • 私たちが朝イチから出掛けようとしていると、雰囲気を察するのかぶーちゃんが外に出ずにうちの中に居座るのはお約束?今朝も出ようとしないので、やむなく(しばらくの間の)お留守ぶーをお願いして、5:20に出発。
  • 110分ほどで群馬CSC着。以前、カートのコースかなんか(だっけ?)だった上のエリアが更地になっていて駐車場になっていました。ここは便利!
  • 空模様どんより。肌寒い。
  • 段々と天気が良くなり、E1レース前にはお日様サンサン。
  • E1レースのエントリ100人ちょっとのうち11人がイナーメらしく、チームとして展開しないと格好がつかないと監督から指示を受ける。できるかなー。
  • レースレポはFBから転載(手抜き)。

前回の投稿で『2022年はロードレースには参戦せず、ヒルクライムに専念してみる』と書いた舌の根の乾かぬうちに群馬CSCロードレースDAY1 E1を走ってきました。

 

最大勢力のイナーメとしてチームで展開するのを目標に1周目2周目で先頭付近を走っていたら、無駄に脚を使っていたようで3周目のハイペースであわや即死の危機。

 

ギリで堪えたら6周目にまた上がって目から☆。これで完全に脚がなくなりました。

後半は落ち着いて楽になったものの、もはや展開に絡むことはできなくなってしまいました。四人逃げを許してしまったイナーメの佐野くんほかのエース級選手が展開を求めてきているのに、ヘルプしてあげることができず、本当に申し訳なし。

 

楽と感じていたんだから、ちぎれ覚悟で集団牽引をすべきだったか。でも、どう考えても私の力・余力では意味なしだし。それでもやるべきだったか・・・

 

最後はスプリントで前に突っ込んでいく勇気もなく、集団で流れ込み。27位で無事終了。

 

気合ゼロだった二年間を反省し、今年になって少し真面目に練習を再開した成果は出ている気はしますが、まだまだと感じました。まだまだ上げていきたいので、また練習お願いします。

 

※前回の投稿を見直したら『2022年はロードレースには参戦せず』とは書いていませんでした。『ヒルクライムにチャレンジ!』だったのでオケオケ。

  • 以前の馴染みのメンバーと一緒にレースするのは、やっぱり楽しいですね。
  • イナーメにも若くて生きのいいメンバーが増えてきていて、皆の顔と脚を把握しつつ走れたら、もっと楽しいレースが出来るとは思います。
  • 今回は人数の多さの意識はあったものの、意思疎通が不足していて空回り気味でした。対外的にかなり恥ずかしい感じ。
  • E1レースのレベルは年々上がってきているのかな?個人的にはもう少し高強度への耐性を高めて、もっと『レース』をキチンとしたいトコロ。
  • Pのスタートを見送り、チームメンバーに挨拶して先に撤収させてもらいました。
  • 早かったので渋滞皆無で◎。川島カインズに寄って帰宅。
  • 荷物をおろしてから、再びコメリ・SVへ買い物。
  • レンタカー返却。フィット・ハイブリッドだったので、ガソリン代が安く上がっていかったいかった。
  • 日差しが強かったせいで、臼井の日焼け(日焼け止めを塗っていなかった箇所)が酷いです。ほとんど火傷。