ツル塩翌日に豪球一直線(号泣ではない)

昨日はツールド塩山DNFだったわけですが、距離は240㎞と結構なもの。その割にはダメージが少なく、早い時点でDNFを決めたのは(私のためにも他のメンバーのためにも)正解だったようです。いかったいかった。

佐野がひるサイの声掛けをしてくれていたので、途中合流で乗る。藤田・佐野・川島・富家・園田・奈良。

あれ?あれれ?なんか速いよ。

ツル塩のダメージのある川島くんが物見山で離脱した後も、直球一直線。佐野くんの声掛けで『ごくごく軽め』とのことで、確かにコース設定は本格的な峠のない軽めコース。

でも、スピードは速い速すぎる速マックス。とても軽めではありませんよー。

まあ、私としてもこなせるスピードだったので文句なし。終始かなり速いペースで、最後は園田引きで出し切らせていただいて終了。100kmちょうど。

昨日の今日にしていい練習になりました!