JBCF 群馬CSC交流戦

体重=61.1㎏・体脂肪=7.1%
7:00時くらいの家出で、群馬CSC着は9:00ちょい前。受付・監督会議の9:30まで車中で仮眠。すっきり。
JBCF群馬CSC交流戦は、JPT選手と全日本選手権参加資格のあるE1選手が走る180kmのレース。得意だった(過去形?)群馬CSCでの久しぶりの長距離レースでもあり、メンバーも非常に良し。とても楽しみにしてましたが、天気は生憎の雨。気温も低くて10℃ほどと低め。
面白自転車倉庫(?)に陣取らせていただき、雨・寒さ装備はしっかりと。ローラーアップもしっかりと。万全の準備をしたつもりでした。
レーススタートは12:00。選手は100名ほど。スタート直後からハイペースな展開になったはずではありませんが、一周目から猛烈なキツさを感じます。とにかく脚に力が入らず、ズルズルとポジションダウン。前方からスタート出来たお蔭で一周目での即死は免れましたが、二周目のリフト下(リフトは20年くらい前に無くなっています)で普通に千切れました。まあ即死と変わりません。
単独で走っていたら後ろから弱ペ大場くんがやってきたので、元全日本TTチャンピヨンと二周ラブラブランデブーして四週目完了時点で赤旗DNFとなりました。
しっかりと準備をしたつもりでしたが、苦手の寒さにやられてまったく力が入りませんでした。もう少しなんとか対策できたか、、私の耐寒性能ではそもそも無理だったか・・・
着替えて14:00までレースを観戦。佐野くんがとても積極的で良い走りをしているのを見て感動。凄い。
終盤の展開が気になりつつも、後の時間の諸々の関係で撤収。