日曜に弓立山八の字周回練

体重=60.0kg・体脂肪率=6.9%
昨日の練習後の普段に三倍するリカバリ策が効いて、疲労感は極薄 。ほとんどサラ脚。昨日以上に走れちゃうよー。
ってほどではなくてそれなりに疲れが残っているのは当たり前ではありますが、それでも多少はマシのような気も。昨日以上に走れるかどうかはアレにしても、昨日以上にしっかりばっちり頑張っちゃいます。苦手で嫌いな登りコース~。
少人数がお約束化してきている日曜にしては珍しくひるサイクリスト多め。十人超えだったので二組に分けて山方面行き。弓立山八の字周回未体験メンバーも居たので、シロクマパンそばの毎度の新セブンイレンブンでワンストップして段取りの確認。二週間前と同じく、三周プラス登り一本でお願いしちゃいました。
立山八の字メンバーズ:上村・齋藤・城所・松木・佐川・藤田(涼)・安陪・飛田・平賀・簑原・奈良
最近のお気に入りであり、マイブームでもある弓立山 八の字周回は一周12kmくらいで25分くらい。登りは三ヶ所。5%7分-10%5分ー 6%1.5分(数字は全部テキトウです)。
【1-1】松木さんと簑原くんがスピードをややあげて先行。集団はすぐ後ろでじっくり目に進行。齊藤くんがいきなりパンク。松木・簑原-いっぱい
【1-2】アプローチ区間で追い付いた松木さんと簑原くんがまたまた先行。集団はちょっと後ろから。ここは淡々と走っても滅茶キツく、何人かがドロップ。松木・簑原-城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【1-3】前の二人に追い付いていって、斎藤くんも復帰。松木・簑原・齋藤・城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【2-1】松木・齋藤・簑原の三人が先行。さっきよりハヤー。後ろもマジ追走し、ピーク前でややタレだった齋藤くんまでは届いたものの、前の二人はそのまんま先行。齋藤・城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【2-2】『ここは激激だから、さすがに簑原くんも落ちてくるだろう』と思っていたら、松木さんからは遅れていたもののピークまでには届かなかった。本気でツヨー。集団もバランバランになりましたが、ピークすぎで調整して再合流。松木-簑原-城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【2-3】松木さん先行、その他ひとかたまりでピークを通過。下りで涼平くんが掟破りの(笑)下りアタック。下りきったとこで待っていてくれた松木さんに単独合流していったみたい。簑原くん離脱。松木ー簑原・齋藤・城所・藤田(涼)・平賀・奈良
【3-1】松木さんと涼平くんを追うも、差はたぶん微妙に広がっていたような。途中で平賀さんと齋藤くんがドロップ。城所さん、キツそうな表情ながら粘る。松木・藤田(涼)ー城所・奈良。
【3-2】『涼平くんは激坂で絶対に落ちてくるはず』と信じて、アプローチから追う。城所さんが引けなくなったので、頑張って追走。激坂も垂れないように前を追いかけ、ピーク前で予想通り単独になっていた涼平くんが見えたけど、ピークまでに捉えられず。松木-藤田(涼)-奈良
【3-3】涼平くんとの差を詰めていくものの、ほんのちょっとずつしか詰まらない。モチベーション高く最後まで粘る気だな。松木-藤田(涼)-奈良
【4-1】出し切り系で老いましたが、あと3秒ほど届かずも逃げられました。参りました!松木さんは別格です。松木-藤田(涼)-奈良
荒川組と飯能本面組に別れて撤収。昨日、問答無用で最強だった佐川さんは・・・まあいいっか。八の字周回で登りの脚は(私は)使い切りきりました。物見山付近のアップダウンを快速ペースで走るのが嫌だったので、とっとと自主切れしてのんびりと流して単独帰還。
を実践していたら、信号のカラミやらなにやらでピオニウォークのあたりで集団に追い付いちゃいました。あらまあ。となれば登り脚と平地脚は別脚でありまして、復路の平坦もそれなりにグリグリっと踏んで、涼平くんと一緒に沈む橋方向に離脱。家出5:48→帰宅11:40。142km・1681mアップ。二日目にしては集中して最高にしっかりと走れたような。ありがとうございました!
すかさず出掛けて、昼ごはんはポンドール。のちにSV。