高密度ひるサイ

体重=60.3kg・体脂肪率=7.3%

今日はちゃんと練習。ひるサイ的に声掛けしても反応は薄かったのですが、メンツは特濃風味。人数少なめ。いわゆるひとつの『一番きつい』ってヤツですね。おめでとうございます。ありがとうございます。

秋ヶ瀬発は佐野くんと奈良の二人のみ。入間大橋で上村さん高木くん丹野くんが合流。戸守ローソンのあたり(?)で秋郷さんが合流。

高坂で上村さんが折り返し離脱。久しぶりにご一緒できて嬉しかったです

本日のお題は長瀞まわりからの裏定峰。平地とアップダウンと登りのバランスが取れていると思います。長めの引きで集団を崩壊させず、トータルで一番速くなる走り方で。序盤は丹野くんの引きが強すぎ~。登りでは『あげないでー(んでないとオレが千切れるから)』、平地では『スピードをもうちょっと落としてもうちょっと長く引いてー(んでないとオレがしんどいから)』と、良く言えばコントロール。情けなく言えば嘆願。集団全体としてかなり良くなりました鼻◎。松郷峠では遅れるメンバーも出ちゃいましたが、下りで待って再びゴーゴー。落合売店で給水・小休止。空はどんよりと曇っていて、非常に助かります。

(仮称)かやの湯峠を越えた後の、長瀞対岸道路はアップダウンが連続する好みのトコです。思いっきり引き倒せて満足満足。長瀞対岸道路ラストの曽根坂峠あたりから、脚の削れ具合・残り具合の差が出始めました。裏定峰は極端なアタックはせずに段々とスピードを上げていくイメージで。佐野・高木・奈良の三人になり、登りでもローテローテ。ラスト2kmのあたりからバトルモードに移行し、ラスト1kmから全開で仕掛けあってピークまで。きつかった~。

後ろの二人を定峰茶屋前で待ち、『先に行っちゃって下さい~』という丹野くんの泣きを力いっぱい却下。行くぞ行くぞ。ここからが練習です(ホントか?)。おめでとうございます。ありがとうございます。

白石峠までは各々のペースで流し、対向自転車・対向自動車てんこ盛りの白石峠はゆっくりと慎重に。白石クライマーがとにかくメチャクチャ多かったです。

下りきって再集合して、ときがわセブンイレブンまではビュンビュン系。ここで小休止後に秋郷さんが離脱。ありがとうございました!

残った四人で物見山突っ切りルートで帰還。登りは抑えめにして、平地は更にビュンビュン系。メンバーの質も量も最高にベストで、ホントに緩むトコなく最後まで緩まずに追い込めました。

ありがとうございました!12:15くらいに帰宅。164km/1600mくらいアップ。

昼ごはんは、昨日に引き続き食べホ。駅前のホテルビュッフェで食べホ。二連チャンでいいんですかねー。いいんです。ローストポークがウリだったので、他のものは極少に抑えてローポーメインで。